詳細情報
書誌
社会科教育 2006年11月号
著者
甲本 卓司
ジャンル
本文抜粋
教師が、板書に追われると授業のリズムとテンポが崩れる 板書もシンプルに 板書も、シンプルになってきた。 授業の中で「言葉を削る」作業を何度も行う。よい授業には、とりあえず発問はないのだ。意味ある発問や指示が残る。単調のようで、一つ一つの発問や指示に思考作用があり、授業が楽しくなる。討論の授業も同じで…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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