詳細情報
特集 単元を貫く“大黒柱の発問”全学年一覧
6年/単元を貫く大黒柱の発問と補助発問の構造化
天皇中心の政治
書誌
社会科教育
2006年4月号
著者
谷岡 眞史
ジャンル
社会
本文抜粋
1 内部情報の多寡 歴史の学習をすると、学習する時代によって子どもたちの予備知識に差がある。 例えば、「室町時代」。ほとんどの子が「何?」という状態である。それに対して、「戦国時代」となると、「織田信長、徳川家康…」などと、けっこう多くのことを知っている…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
発問の基礎基本―「なぜ」より「どのように」がよい訳
確かな事実認識を土台に考えさせる
社会科教育 2006年4月号
発問の基礎基本―「なぜ」より「どのように」がよい訳
解決力を高める
社会科教育 2006年4月号
特集 単元を貫く“大黒柱の発問”全学年一覧
単元を貫く“大黒柱となる基本発問”の見つけ方
社会科教育 2006年4月号
6年/単元を貫く大黒柱の発問と補助発問の構造化
農耕の始まり
社会科教育 2006年4月号
6年/単元を貫く大黒柱の発問と補助発問の構造化
大和朝廷
社会科教育 2006年4月号
一覧を見る
検索履歴
6年/単元を貫く大黒柱の発問と補助発問の構造化
天皇中心の政治
社会科教育 2006年4月号
一覧を見る