詳細情報
特集 どうつくる?教師のいらない国語授業
12の視点でわかる「教師のいらない」国語授業デザイン
発問
「教師のいらない」国語授業にする発問のポイント
書誌
国語教育
2023年10月号
著者
谷内 卓生
ジャンル
国語
本文抜粋
1物語・小説における発問のポイント 8頁「教材研究」で述べたように,子どもにとって物語・小説の授業は自分の読みをつくる時間である。作品を横断できる汎用性のある読解活動を行うことで子どもの中に分析の視点が形成され,教師の言葉を待たずとも自分で読み進めていけるようになる。しかし作品の内容が複雑になると…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
12の視点でわかる「教師のいらない」国語授業デザイン
教材研究
「教師のいらない」国語授業にする教材研究のポイント
国語教育 2023年10月号
子どものつまずき・困難さから考える国語授業の「ちょこっと支援」大全
発問
国語教育 2024年2月号
特集 どうつくる?教師のいらない国語授業
[提言]歴史から紐解く「教師のいらない」授業
国語教育 2023年10月号
12の視点でわかる「教師のいらない」国語授業デザイン
学習課題設定
「教師のいらない」国語授業にする学習課題設定のポイント
国語教育 2023年10月号
12の視点でわかる「教師のいらない」国語授業デザイン
教室&学習環境
「教師のいらない」国語授業にする教室&学習環境のポイント
国語教育 2023年10月号
一覧を見る
検索履歴
12の視点でわかる「教師のいらない」国語授業デザイン
発問
「教師のいらない」国語授業にする発問のポイント
国語教育 2023年10月号
一覧を見る