詳細情報
第2特集 「大村国語教室」に学ぶ授業づくり・環境づくり
「実の場」を取り入れた授業づくり
「実の場」が生きる条件とは何か
書誌
国語教育
2017年4月号
著者
苅谷 夏子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「実の場」とは 「実の場」は大村はまの国語教育実践のキーワードの一つだ。教室内で閉じた「学習のための学習」は、多様な子どもたちの関心を捉えることが難しく、反復や習熟がなされたとしても思うような成果が上がらない。子ども自身が、取り組んでいる学習に本気になって向い合っていること、教室で交わされること…
対象
小学校
/
中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
【提案】「大村国語教室」の授業づくり・環境づくりとは
「大村国語教室」を継承するに当たっての課題から
国語教育 2017年4月号
「てびき」を取り入れた授業づくり
「てびき」が生まれるとき、生きるとき
国語教育 2017年4月号
「国語教室通信」を生かした授業づくり
「むだなく、ゆたかに」進めるために
国語教育 2017年4月号
国語教師のためのChatGPT入門
大規模言語モデルと創発
国語教育 2023年11月号
教材研究から仕事術まで 国語教師のChatGPT活用術
人口知能を使いこなす国語授業者に
国語教育 2023年11月号
一覧を見る
検索履歴
「実の場」を取り入れた授業づくり
「実の場」が生きる条件とは何か
国語教育 2017年4月号
一覧を見る