詳細情報
特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
新年度:俎板に載る研究テーマ=キーワード解説
ユニバーサルデザインの授業づくり
書誌
国語教育
2015年2月号
著者
小椋 義一
ジャンル
国語
本文抜粋
本校では、「ユニバーサルデザインの学級・授業づくり」を通して、教育活動および研究を行っている。 本校では、ユニバーサルデザインの学級を、「子どもたちが安心して学べる環境」と捉えている。その視点を8つ設定し、取り組んでいる。その一つに「教室環境の視覚化」がある。一日のスケジュールを朝のうちに黒板等で視…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新年度:国語研究のスポットは?―と聞かれたら
経済格差と学力格差は見かけの相関〜遊びを通して子どもは伸びる〜
国語教育 2015年2月号
新年度:国語研究のスポットは?―と聞かれたら
<自立>と<共生>の両立
国語教育 2015年2月号
新年度:国語研究のスポットは?―と聞かれたら
言語活動とアクティブ・ラーニング
国語教育 2015年2月号
新年度:俎板に載る研究テーマ=キーワード解説
学習指導要領改訂への動き
国語教育 2015年2月号
新年度:俎板に載る研究テーマ=キーワード解説
新教科書の研究力点
国語教育 2015年2月号
一覧を見る
検索履歴
新年度:俎板に載る研究テーマ=キーワード解説
ユニバーサルデザインの授業づくり
国語教育 2015年2月号
一覧を見る