詳細情報
書誌
国語教育 2014年5月号
著者
幾田 伸司
ジャンル
本文抜粋
言語活動を学習者に意義ある学びにするためには、子どもが主体的に取り組め、学んだことが生活に生きて働く力となるような学習課題を設定することは、欠かせない条件であろう。対話を通した協同的な学びを追究してきた鳴門教育大学附属小学校では、前記の課題をふまえ、今年度から「学習内容の本質に迫る学びの創造」を主題…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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