詳細情報
書誌
国語教育 2014年4月号
著者
神永 裕昭
ジャンル
本文抜粋
話合う活動は、教育活動の様々な場面に位置付けることができる。だから、話合い活動を多くしたいと思えば、話合いの場を多く設定すればよい。しかし、話合いが学級の中で「習慣」になるためには、子どもたちが、話合いを「おもしろい」と感じ、「自分にとってプラスの方法」と思えることが大切である。そのような子どもたち…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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