詳細情報
特集 “読み取り力”が深まる教材研究の着眼点
一歩踏み込んだ教材研究と発問の開発
気づかせたいことを発問にしないアプローチ法
書誌
国語教育
2013年8月号
著者
二宮 龍也
ジャンル
国語
本文抜粋
一 発問の現状と改善 一年生の教材に「くちばし」という説明文がある(光村)。「これは何のくちばしでしょう。」と発問すると、子どもたちは、「きつつきです。」と答える。そして次に、「では、次のくちばしは、何という鳥ですか。」と発問する。子どもたちは一斉に、「おうむです。」と答える。子どもたちは元気よく…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
読む・読み取る・読解=定義と使い分けヒント
ことばと向き合うということ
国語教育 2013年8月号
読む・読み取る・読解=定義と使い分けヒント
読む・読み取る・読解≒「PISA型読解力」である
国語教育 2013年8月号
読む・読み取る・読解=定義と使い分けヒント
読む・読解・読書・読み取る
国語教育 2013年8月号
読み取り力を深める教材研究と授業の構想
子どもの実態を把握するQのポイント
国語教育 2013年8月号
読み取り力を深める教材研究と授業の構想
教科書の目次・題名に着目させるポイント
国語教育 2013年8月号
一覧を見る
検索履歴
一歩踏み込んだ教材研究と発問の開発
気づかせたいことを発問にしないアプローチ法
国語教育 2013年8月号
やる気を起こす“8つの場面”
Aやり方がわかるとやる気になる
覚え方がわかると漢字の練習もやる気が出る。
家庭教育ツーウェイ 2006年10月号
国語教育時評 35
研究紀要の具備要件
国語教育 2004年2月号
今月のメッセージ
ある不登校生徒の戦い
生活指導 2008年8月号
学級経営案から担任教師の何が見えてくるか―管理職としての目の付け所とは―
「自分の言葉」で書くということ
学校運営研究 2004年5月号
一覧を見る