詳細情報
続「伝統と文化」の授業での扱い方 (第10回)
伝統的な言語文化を取り上げた単元構想のステップ・下
書誌
国語教育
2012年1月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
四 単元の評価規準の設定(※前号から続く) 単元目標と単元を貫く言語活動を確定したら、単元の評価規準を設定することとなる。単元の評価規準とは、目標に準拠した評価を進めるために、各単元において観点別に設定するものである。当該単元で付けたい国語の能力を端的に表現したものである必要がある。設定に当たっては…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
続「伝統と文化」の授業での扱い方 12
明日からできる! 伝統的な言語文化の授業20のヒント
国語教育 2012年3月号
続「伝統と文化」の授業での扱い方 11
伝統的な言語文化を取り上げた単元構想「第二次」の改革
国語教育 2012年2月号
続「伝統と文化」の授業での扱い方 9
伝統的な言語文化を取り上げた単元構想のステップ・上
国語教育 2011年12月号
続「伝統と文化」の授業での扱い方 8
これからを生き抜く子どもたちと伝統・文化の指導
国語教育 2011年11月号
続「伝統と文化」の授業での扱い方 7
伝統的な言語文化に親しむ言語活動10のアイディア
国語教育 2011年10月号
一覧を見る
検索履歴
続「伝統と文化」の授業での扱い方 10
伝統的な言語文化を取り上げた単元構想のステップ・下
国語教育 2012年1月号
一覧を見る