詳細情報
書誌
国語教育 2012年1月号
著者
細川 太輔
ジャンル
本文抜粋
教師が学習に必要な知識や技能を児童に与えて、そこから活用を考えさせるという、習得と活用を別々に考えている実践が多いように感じている。しかし児童の実際の意識は違うのではないか。習得を行ってから活用というのは、あくまで教師の意識であり、児童はまず活用を考え、活用を意識していく中で必要な技能や知識を見つけ…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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