詳細情報
特集 「伝統的な言語文化」の授業づくり
「伝統的な言語文化」新設の背景
外的要因としての法改正と内的要因としての学力調査
書誌
国語教育
2008年12月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新しい教育基本法の影響 新学習指導要領における「伝統的な言語文化」に関する事項の新設には、二〇〇六年十二月に、約六〇年ぶりに改められた教育基本法の影響が色濃く表れている。周知の通り、教育基本法第2条(教育の目標)では、個人の価値の尊重などに加えて、新たに、公共の精神、生命や自然を尊重する態度、さ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「伝統的な言語文化」の授業づくりへの配慮
音読は古典のライブ感覚を生み出す
国語教育 2008年12月号
提言・「伝統的な言語文化」の授業づくりへの配慮
「古典の指導」が「言葉の学び」になるように
国語教育 2008年12月号
提言・「伝統的な言語文化」の授業づくりへの配慮
教師も伝統文化と言語文化に楽しもう
国語教育 2008年12月号
提言・「伝統的な言語文化」の授業づくりへの配慮
「活用」と「比較」で伝統的な言語文化の価値に気づく指導を
国語教育 2008年12月号
「伝統的な言語文化」新設の背景
教育基本法と学校教育法と中教審答申
国語教育 2008年12月号
一覧を見る
検索履歴
「伝統的な言語文化」新設の背景
外的要因としての法改正と内的要因としての学力調査
国語教育 2008年12月号
一覧を見る