詳細情報
書評
『発信・受信の双方向で「伝え合う力」を育てるワーク』(瀬川榮志監修)
書誌
国語教育
2005年1月号
著者
佐藤 明弘
ジャンル
国語
本文抜粋
『発信・受信の双方向で「伝え合う力」を育てるワーク』(1〜6年・学年別) 瀬川榮志 監修 言語行動観に立つ国語科教育の実践理論を提唱されている瀬川榮志先生監修のワークブックである。先生の「行動学習法」の薫陶を受けた全国の研究者集団が英知を結集してつくりあげたワークブックである…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
無料提供
)
ビューアで記事を読む
掲載号のもくじを見る
この記事で紹介されている書籍
関連記事
書評
『国語科「習得・活用型学力」の開発と授業モデル』説明文編(佐藤洋一編著)
国語教育 2012年3月号
書評
『改訂新版 続・AさせたいならBと言え―教師の言葉が生きる瞬間―』(岩下 修著)
国語教育 2011年12月号
書評
『新国語科の具体化 なぜ「言語活動の充実」なのか』(小森 茂著)
国語教育 2011年11月号
書評
『有田式 教壇研修の方法』(有田和正著)
国語教育 2011年11月号
書評
『活用型「漢詩暗唱スキル」ステップワーク』低学年/中学年/高学年(瀬川榮志監修/金久愼一編著)
国語教育 2011年8月号
一覧を見る
検索履歴
書評
『発信・受信の双方向で「伝え合う力」を育てるワーク』(瀬川榮志監修)
国語教育 2005年1月号
一覧を見る