詳細情報
編集後記
書誌
国語教育
2003年7月号
著者
江部 満
ジャンル
国語
本文抜粋
編集後記 全員参加を保障するための授業について、野口芳宏氏は次のように提案しています。「口頭による問答」から努めて「筆答による発言」に切り替えていく。「口頭による問答」はどうしても一部の子どもの活躍と、多くの傍観者とを生みやすい。発言者は一人であり、聞き手は多数、つまり、能動者はごく一部で受動者…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
無料提供
)
ビューアで記事を読む
掲載号のもくじを見る
関連記事
編集後記
国語教育 2011年10月号
編集後記
国語教育 2011年9月号
編集後記
国語教育 2011年8月号
編集後記
国語教育 2011年7月号
編集後記
国語教育 2011年6月号
一覧を見る
検索履歴
編集後記
国語教育 2003年7月号
板書に関する法則=ビギナーズの疑問QA
黒板添付資料と板書の関わり法則
社会科教育 2014年5月号
自ら学ぶ子どもを育てる国語の授業 2
課題把握・設定の力を付けるための工夫
実践国語研究 2008年7月号
村松東小 授業への挑戦 一人一人のドラマ
先達に続いたドラマ
目標とする人達に囲まれて
教室ツーウェイ 2002年5月号
4 生徒の思考を揺さぶる「発問」のしかけ
2
数学教育 2019年9月号
一覧を見る