詳細情報
書評
『「相互交流のコミュニケーション」が授業を変える』(有元秀文編著)
書誌
国語教育
2002年6月号
著者
長崎 伸仁
ジャンル
国語
本文抜粋
有元氏が一貫して求めるのは、「相互交流のコミュニケーション」である。本書の編集意図を「『相互交流のコミュニケーション』を通して、『総合的な授業』を創造すること」(1ペ)とした有元氏の思いが、それぞれの章・節での「解説」部分に顕著に表れている…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
無料提供
)
ビューアで記事を読む
掲載号のもくじを見る
この記事で紹介されている書籍
関連記事
書評
『手紙や通信文を書く学習』(小森茂・相澤秀夫・田中孝一編著)
国語教育 2000年7月号
書評
『説明文教材の新しい教え方』(渋谷 孝著)
国語教育 2000年6月号
書評
『国語科「習得・活用型学力」の開発と授業モデル』説明文編(佐藤洋一編著)
国語教育 2012年3月号
書評
『改訂新版 続・AさせたいならBと言え―教師の言葉が生きる瞬間―』(岩下 修著)
国語教育 2011年12月号
書評
『新国語科の具体化 なぜ「言語活動の充実」なのか』(小森 茂著)
国語教育 2011年11月号
一覧を見る
検索履歴
書評
『「相互交流のコミュニケーション」が授業を変える』(有元秀文編著)
国語教育 2002年6月号
一覧を見る