詳細情報
国語教師としての修業道 (第4回)
日常の授業で力をつける
書誌
国語教育
2001年7月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業公開を避ける弊風 教師という職業を選ぶ理由は、授業がしたいことと学級担任をしたいという二つのことに絞られるのが一般である。教頭になりたいとか、校長になりたいとかを初めから目的とする人は稀であろう。そういうことは、教師になってある時間を経てから思い浮かんでくる希望である…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語教師としての修業道 12
修業は易行、楽行、悦の行
国語教育 2002年3月号
国語教師としての修業道 11
教師は影響者である
国語教育 2002年2月号
国語教師としての修業道 10
ものを書く修業
国語教育 2002年1月号
国語教師としての修業道 9
授業の腕を上げる行動
国語教育 2001年12月号
国語教師としての修業道 8
座右の銘を持つ
国語教育 2001年11月号
一覧を見る
検索履歴
国語教師としての修業道 4
日常の授業で力をつける
国語教育 2001年7月号
「伝統的な言語文化」中学校の授業づくりへの配慮
領域指導の既習事項を学習活動に生かして古典に親しむ
国語教育 2008年12月号
腹の底からの実感!向山型算数を知る前と後
子どもを変えた向山型算数
向山型算数教え方教室 2001年6月号
実践/「体験活動」を生かした授業
中学校/八ヶ岳縦走登山で集団登山の価値に気付く
道徳教育 2005年7月号
一覧を見る