詳細情報
書誌
現代教育科学 2007年12月号
著者
武村 重和
ジャンル
本文抜粋
日本の理科は世界の動向から孤立し、昭和三〇年代と比べ、義務教育で時間数四〇八時間削除、昭和三〇―四〇年代の小学校五、六年、中学校一、二、三年で毎週二時間続きの実験を含めた理科授業は消滅した。昭和三〇年代と比べ、小学校理科小項目が八五%削除され、当時の一五%の内容で実施状況調査をして成績が下がっていな…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
ページトップへ