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ケニアから日本の教育を考える (第2回)
理数科教育の歴史的変遷
書誌
現代教育科学
2002年5月号
著者
武村 重和
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 科学の発達と認識活動の方法 幾何学体系は紀元前にユークリッドにより樹立され、逢世紀まで絶対の地位を誇った。アルキメデスはてこの原理や比重を発見し、物理学とその応用に強い影響を与えた…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
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