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  • 向山型国語授業の指導スキル&パーツ活用事典5
音読・暗唱の効果的な指導スキル&パーツ活用事典

    向山型国語授業の指導スキル&パーツ活用事典5
    音読・暗唱の効果的な指導スキル&パーツ活用事典
    谷 和樹 他 編
    刊行:
    2014年7月10日
    ジャンル:
    国語
    対象:
    小学校
    • 子どもたちが飽きないで,音読を楽しむための授業パーツがたくさんのっていて,大変勉強になりました。また,暗唱指導をこの本に書かれている通り,追試したところ,子どもたちが休み時間も熱中して暗唱に取り組むようになりました。新卒教師の私にとって,手放すことのできない1冊となりました。
      2014/8/5まさお

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  • 教育新書51
向山流・子供とのつきあい方

    教育新書51
    向山流・子供とのつきあい方
    向山 洋一 編
    刊行:
    1988年
    ジャンル:
    教育学一般
    対象:
    小・中
    •  向山先生が学級経営や教科指導をなど通して、子どもたちとどのようなつきあい方をされていたのか、とても興味を持っています。自分の子どもたちとのつきあい方を見直すためにも、復刊を希望します。
      2014/7/31

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  • 有田式歴史教科書
6年社会科・授業カンペキ版

    有田式歴史教科書
    6年社会科・授業カンペキ版
    有田 和正 著
    刊行:
    2005年10月13日
    ジャンル:
    社会
    対象:
    小学校
    • 副題にもある通り、歴史だけでなく公民分野にわたってまで、「6年社会科・授業カンペキ版」の名の通りの一冊となっている。子どもたちに確実に指導していけば、6年社会科についておさえておくべきことは、落とさずに指導ができるだろう。あとはこれを「どのように指導するか」である。そこについては有田先生のこれまでの書籍から学ぶ必要があるだろう。しかし、6年社会科に不安や苦手意識をいだいている教師にとっては、心強い一冊である。
      @ おさえるべき内容、そのための資料を明記 教科書・資料集と本書があれば、教材研究を始めることができるだろう。教科書のどこがポイント・おさえどころなのかを本書によって確認することができる。また、資料の読み取り方も理解することができるようになっている。子どもたちは毎時間、納得しながら、そして新しい知識を手にしながら授業を受けることができる。「まとめ」が図式化・箇条書きで書かれていることも、本書の分かりやすさを増やしていることにつながっている。大切な知識をおさえて(漏らさずに)授業を進めることができる。また、確認テストもついており、こちらはそのまま活用することができるものとなっている。Q&Aは歴史好きの児童を増やすことにつなげられるだろう。
      A 補充・発展資料・情報の充実 ここが『有田式』という名を出していることとつながると私は考える。「縄文時代の身長はどれくらい?」「江戸の人口は世界一だった?」など、本書にある資料や情報をもとに、それぞれの教室で活性化する授業をつくっていくことができるだろう。有田先生はこのことも考えられて、本書を執筆されたのではないかとさえ感じる。ここから追究を始めていく子どもたちが出てくるかもしれない(いや、出てきてほしい)。また、本書にある資料は中学校での歴史の授業においても活用することができる。決して「小6」に限定されたものではなく、社会科の授業をする中学校の先生たちにとっても活用できる本である。
      B 本書で「追究の鬼」や有田学級の授業ができるのか これは「否」であると私は考える。「追究の鬼」を育てるためには、❶対応の技術、❷ユーモア、❸授業は布石の連続……これら必要とすべきものが数多くある。しかし本書にはそこまでの記述は見つけられなかった。45分の授業や授業参観・研究授業などは、本書を活用しておこなうことはできるだろう。しかし、授業と授業をつなげる意識や技術・調べ方やたずね方などの学習技能など、子どもたちを鍛えていくために必要とすべき要素はまだまだある。知識だけではないのである。これらは有田先生の他の本からみっちりと学んでいく必要がある。「追究の鬼」を育てる奥深さを、本書から逆に思い知らされた。若手教師や6年社会科を苦手としている教師にとっては、必ずや救いとなる一冊であることは確かである。
      2014/7/12學び魂

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  • ボディパーカッション de クラスづくり
すべての子どもとからだでコミュニケーション

    ボディパーカッション de クラスづくり
    すべての子どもとからだでコミュニケーション
    山田 俊之 著
    刊行:
    2011年2月25日
    ジャンル:
    学級経営
    対象:
    幼・小・中
    • ボディーパーカッションとは何かに始まり、取り組み方までが分かり易く解説してあるのでとても参考になりました。
      早速発表会や、リトミックのレッスンで取り入れてみたいと思います。
      2014/7/8ぴあのせんせい

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  • 教師修業13
向山洋一の学校論
教育課程論

    教師修業13
    向山洋一の学校論
    教育課程論
    向山 洋一 他 著
    刊行:
    1987年
    ジャンル:
    授業全般
    対象:
    小・中
    • ミドルリーダーからスクールリーダーを迎える年齢になってきました。そこで,この本にヒット,しかしミドルリーダー・スクールリーダー以外の新卒の方から読むに値する本です。是非,復刻を希望します。
      2014/7/4

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  • 特別支援教育教え方教室 2014年8月号
42号 “支援か指導か”迷う場面=QA相談28例

    特別支援教育教え方教室 2014年8月号
    42号 “支援か指導か”迷う場面=QA相談28例
    刊行:
    2014年7月23日
    ジャンル:
    特別支援教育
    対象:
    幼・小・中・他
    • 支援か指導かは、日々悩みどころです。どんなQ&Aが読めるのか、今から楽しみです!
      2014/7/1つばさ

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  • 特別支援教育教え方教室 2014年5月号
41号 “あの子を担任”不安に備える黄金の準備

    特別支援教育教え方教室 2014年5月号
    41号 “あの子を担任”不安に備える黄金の準備
    刊行:
    2014年4月17日
    ジャンル:
    特別支援教育
    対象:
    幼・小・中・他
    • 春は、だれしも初めて出会う子どもの対応に不安を抱えています。それを解消する内容が満載でした。春と言わず、オールシーズン使える内容だと思います。職場の先生にぜひ読んでほしいです。
      2014/7/1つばさ

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  • お母さんとあそぼう わらべうた CD
「ととけっこー」他36曲

    お母さんとあそぼう わらべうた CD
    「ととけっこー」他36曲
    知念 直美 編
    刊行:
    2002年10月
    ジャンル:
    幼児教育
    対象:
    幼児・保育
    • きれいな声でシンプルですぐ覚えられる短いわらべ歌でした。このCDは歌だけでなく、手遊びの遊び方の説明が歌の後に入っているのがとてもよかったです。

       幼児教室をやっているのですが、わらべ歌と一緒に遊び方も教えてくれる、こういうCDはなかなか無いので、本当に貴重です。親子で楽しく遊べて、子どもも喜びます。手持ちのネタが増やせて助かっています。
      2014/6/27もみじ

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  • 教師修業13
向山洋一の学校論
教育課程論

    教師修業13
    向山洋一の学校論
    教育課程論
    向山 洋一 他 著
    刊行:
    1987年
    ジャンル:
    授業全般
    対象:
    小・中
    • 学校という組織のしくみや大学の講義の組み立て、
      様々な観点から学ぶことが多い本だと思います。

      ぜひ復刊を!!
      2014/6/16MS

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  • 若い教師に贈るこの一冊1
有田和正の授業力アップ入門 ―授業がうまくなる十二章―

    若い教師に贈るこの一冊1
    有田和正の授業力アップ入門 ―授業がうまくなる十二章―
    有田 和正 著
    刊行:
    2005年8月29日
    ジャンル:
    授業全般
    対象:
    小学校
    • 「有田先生の本で、どれを読むといいか」と若手教師にたずねられた際には、この本は必ず挙げる。分かりやすく、有田先生の授業づくりが網羅されている。まずこの本にあることを意識して実践を積み重ねることで授業力が磨かれることはまちがいないだろう。

      @「授業」とは
      著書や講座で何度も話されているものである。まずは、「授業とは、どのようなものなのか」という理解が不可欠である。授業で大切なことは@「これだけは何としても教えたい」というものを鮮明にもつことであり、Aそれを「子どもが学びたい・追究したい・調べたい」というものに「転化」させることであり、Bそのために、5つの「対応の技術」と「人間性」を磨くことである。まずはこのことを頭に入れて授業をつくってみることである。

      A「学級」とは
      有田先生は「『学級』というのは、@助け合いAみがき合いBけん制し合い、という3つのことが機能しているまとまり」であるという。このことはまさに「授業で学級をつくる」ということそのものである。学級づくりが単独であるわけではなく「学級づくりがあって授業が成立する」というものである。いい授業をしていく中で、学級ができていくのである。授業を通して人間関係を創っていく…このことは、私の学級経営にも結びついている。有田先生から学んだことを活かして、すばらしい学級をつくることができる。

      B「教師のあり方」とは
      教師の大切な学びに「読書」がある。私はこのことの大切さを有田先生から学んだ。有田先生の言う「面白い本の見つけ方」を追実践している。とりわけ「面白い話しをする人や文を書く人に、どんな本が面白かたずねる」「雑誌論文や本の、参考文献・引用文献に気をつけて見る」ことは、読書の幅を一気に広げることにつながっている。そして、その著書自身のあり方や考え方について詳しく学ぶことができる(私は「著者の脳みそを見てみる」と言っている)。そしてもう一つ、「地方へ行ったら、『地方出版』の本に気をつける」。ここから、現地・現場の人から知らない有益な情報を手に入れることができる。

      「気に入った著者ならば、その人の書いたものを全部読むぐらいのファイトがほしい」…私にとってこれこそが、有田先生の著書である。
      2014/5/29學び魂

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