検索結果
書誌名:
数学教育
特集名:
新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
全14件(1〜14件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
  • 提言
  • 新領域「資料の活用」の授業に期待すること
書誌
数学教育 2009年11月号
著者
杉山 吉茂
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 新領域「資料の活用」に思う このたびの学習指導要領の改訂で,中学校数学科に,新しい領域「D資料の活用」が設けられた。具体的には,中学1年でヒストグラム・代表値で資料の傾向をとらえ表現すること,中学…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
  • 提言
  • 統計的な問題解決の方法に関心をもとう
書誌
数学教育 2009年11月号
著者
藤井 良宜
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 統計教育をとりまく状況 2009年3月に高等学校の学習指導要領が告示され,2008年3月の小学校及び中学校の学習指導要領の告示と合わせて,高等学校までの新しい教育内容がすべて出そろった。今回の改訂…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
  • 指導案でチェック! 「資料の活用」の授業はこれで完璧!!
  • 1年「資料の散らばりと代表値」
書誌
数学教育 2009年11月号
著者
北島 茂樹
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 「資料の散らばりと代表値」の授業を行うに当たって 平成元年の中学校学習指導要領で統計的内容が扱われていたのは,第2学年の「数量関係」であり,目標にも「目的に応じて数を的確に表現したり,統計的な事象…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
  • 指導案でチェック! 「資料の活用」の授業はこれで完璧!!
  • 2年「確率」
書誌
数学教育 2009年11月号
著者
坂本 雄士
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 はじめに(学習指導要領の改訂から) 確率を学習指導要領からみてみると,平成10年の学習指導要領では…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
  • 指導案でチェック! 「資料の活用」の授業はこれで完璧!!
  • 3年「標本調査」
書誌
数学教育 2009年11月号
著者
西仲 則博
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 はじめに 新学習指導要領の第3学年の「資料の活用」の内容は,以下のように記されている。 「コンピュータを用いたりするなどして,母集団から標本を取り出し,標本の傾向を調べることで,母集団の傾向が読み…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
  • 実践提案でチェック! 新指導要領の目玉を授業にこう盛り込む!!
  • 整理した結果を用いて考えたり判断したりする(1年)
書誌
数学教育 2009年11月号
著者
中本 信子
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 「資料の活用」新設の意義 今回の学習指導要領では,従来の「数量関係」領域から確率・統計に関する内容を取り出して,領域「資料の活用」を新設した。『中学校学習指導要領解説 数学編』に記載されているよう…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
  • 実践提案でチェック! 新指導要領の目玉を授業にこう盛り込む!!
  • 自分の予測や判断について根拠を明らかにして説明し,伝え合う(1年)
書誌
数学教育 2009年11月号
著者
牧下 英世
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 はじめに 中学校学習指導要領の改訂により統計分野が復活し,小中高のそれぞれの学校段階で,スパイラルにより,統計分野が指導されることになった。中学校における取扱いでは,従前の「資料の整理」から「資料…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
  • 実践提案でチェック! 新指導要領の目玉を授業にこう盛り込む!!
  • コンピュータなどを利用して作業の効率化を図る(1年)
書誌
数学教育 2009年11月号
著者
新井 仁
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 効率化を図ることの意図 新学習指導要領の第1学年「資料の活用」領域の内容には,「目的に応じて資料を収集し,コンピュータを用いたりするなどして表やグラフに整理し,代表値や資料の散らばりに着目してその…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
  • 実践提案でチェック! 新指導要領の目玉を授業にこう盛り込む!!
  • インターネットなどの情報通信ネットワークを利用する(1年)
書誌
数学教育 2009年11月号
著者
青山 和裕
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 はじめに 生徒が興味をもちやすい題材を選択し,授業を構成することは,重要なことである。それにより,生徒をその授業に引き込み,授業を効果的に進めることもできる。「資料の活用」領域は他領域に比べ,特に…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
  • 実践提案でチェック! 新指導要領の目玉を授業にこう盛り込む!!
  • 確率を用いて不確定な事象をとらえ説明する(2年)
書誌
数学教育 2009年11月号
著者
村田 敏彦
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 はじめに 新学習指導要領では,資料の「整理」から資料の「活用」へと内容が変わったが,指導者の意識も変わらないといけないことは言うまでもない。2学年で学習する資料の活用では,「不確定な事象についての…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
  • 実践提案でチェック! 新指導要領の目玉を授業にこう盛り込む!!
  • 余事象の考え方によって確率を求める(2年)
書誌
数学教育 2009年11月号
著者
京極 邦明
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 否定(not)から生まれる数学 敢命題の仮定を否定してみると 否定することはあまり生産的でないように受け止められるかもしれないが,数学においては,それが大きな収穫をもたらすことがある。例えば,「2…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
  • 実践提案でチェック! 新指導要領の目玉を授業にこう盛り込む!!
  • 整理した結果を用いて考えたり判断したりする(3年)
書誌
数学教育 2009年11月号
著者
鈴木 誠
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 はじめに 平成21年度より移行措置期間に入り,中学3年でも平成22年度より時間数が現行より週1時間増え,新学習指導要領に基づいた指導が行われることになる。3年で加わる内容の1つとして,新領域「資料…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
  • 実践提案でチェック! 新指導要領の目玉を授業にこう盛り込む!!
  • 自分の予測や判断について根拠を明らかにして説明し,伝え合う(3年)
書誌
数学教育 2009年11月号
著者
横 弥直浩
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 はじめに 情報化社会と言われて久しいが,私たちの回りには多くの情報が氾濫している。そんな中で,私たちには必要な資料を処理し判断する力が求められる。そのとき,統計の知識を用いて表現や処理ができ,それ…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
  • 実践提案でチェック! 新指導要領の目玉を授業にこう盛り込む!!
  • インターネットなどの情報通信ネットワークを利用する(3年)
書誌
数学教育 2009年11月号
著者
小口 祐一
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 標本調査の考え方 平成21年度から先行実施されている中学校学習指導要領の数学の内容に「資料の活用」領域が新設され,第3学年には標本調査が位置付けられた…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ