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  • 特集 もっと深まる!もっとうまくいく!国語授業×対話
  • 特集2 特別企画 一挙解決!対話コーディネートの「つまずき」大調査
  • 第2位 まとめ方が強引になってしまう
  • 「つなげる」「整理する」のイメージ
書誌
実践国語研究 2022年11月号
著者
山田 将司
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
「つなげる」「整理する」のイメージ 「教師がまとめすぎない」を意識しています。例えば,「海の命」において「太一がクエを打たなかったのはなぜ?」という課題に対し,子どもたちが対話したとします。対話が右往…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 もっと深まる!もっとうまくいく!国語授業×対話
  • 特集2 特別企画 一挙解決!対話コーディネートの「つまずき」大調査
  • 第3位 発言量に差が出る(フリーライダーが生まれる)
  • 挙手する習慣付けと考える機会の設定
書誌
実践国語研究 2022年11月号
著者
星野 克行
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
挙手する習慣付けと考える機会の設定 「自分がしなくても誰かが発言してくれる」といった考えが生まれないよう,何よりも大事なことは,「挙手して発言する活動は,大事な活動である」と先生が示し,価値付けするこ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 もっと深まる!もっとうまくいく!国語授業×対話
  • 特集2 特別企画 一挙解決!対話コーディネートの「つまずき」大調査
  • 第4位 子どもたちの対話にどこまで教師が介入すべきか迷う
  • 子どもの「今」を把握する
書誌
実践国語研究 2022年11月号
著者
山田 将司
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
子どもの「今」を把握する (1)静観して子どもたちの対話を聞く…子どもたちが対話しているとき,痺れを切らして教師が「それはこうじゃないかな」と対話に割って入ったとします。そうすると,「なんだ! 先生は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 もっと深まる!もっとうまくいく!国語授業×対話
  • 特集2 特別企画 一挙解決!対話コーディネートの「つまずき」大調査
  • 第6位 導入がうまくいかず、「話し合わされている」雰囲気になる
  • 話し合う価値と目的を明確にする
書誌
実践国語研究 2022年11月号
著者
海見 純
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
話し合う価値と目的を明確にする 導入がうまくいかないのは,生徒が話し合う必要性を感じるような説明を,教師ができていないからではないかと考えられます。例えば「多くの人と対話することで,自分が思いつかなか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 もっと深まる!もっとうまくいく!国語授業×対話
  • 特集2 特別企画 一挙解決!対話コーディネートの「つまずき」大調査
  • 第8位 同じ意見ばかりになってしまう
  • 同じでいいから言ってごらん
書誌
実践国語研究 2022年11月号
著者
広山 隆行
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
同じでいいから言ってごらん 「同じ意見」でいいんじゃないですか? 子どもがきちんと考えた意見なら。正誤を求める発問で同じ意見になれば「それでは次に進むね」とさっさと次に移りましょう。間違った意見に偏っ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 もっと深まる!もっとうまくいく!国語授業×対話
  • 特集2 特別企画 一挙解決!対話コーディネートの「つまずき」大調査
  • 第10位 ICTやホワイトボード等をうまく活用できない
  • 何のために使うかを明確に
書誌
実践国語研究 2022年11月号
著者
中野 裕己
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
何のために使うかを明確に 対話において重要なことは,思いや考えを理解し合い,協働的に高まっていくことです。したがって,そのために有効なツールとして,ICTやホワイトボードが機能する必要があります。例え…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 まるごと!2・3学期教材の発問Best Selection
  • 特集1 授業がうまい先生に聞く! 発問づくりのお悩み相談Q&A
  • Q1 そもそも「発問」って何?(「指示」「質問」「課題」とどう違うの?)/Q2 どんな発問が「良い発問」と言えるの?/Q3 「良い発問」をつくるためにはどんな視点が必要?
書誌
実践国語研究 2022年9月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Q1 そもそも「発問」って何?(「指示」「質問」「課題」とどう違うの?) 発問とは,授業における教師の指導言の一つです。大西忠治氏(1988)は,発問と指示を次のように分けています…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 まるごと!2・3学期教材の発問Best Selection
  • 特集1 授業がうまい先生に聞く! 発問づくりのお悩み相談Q&A
  • Q4 発問づくりに生かすためにはどのように教材研究をするとよい?/Q5 子どもの実状に合った発問を考えるためには?/Q6 子どもたちからなかなか自分の考え・意見が出てこないときは?
書誌
実践国語研究 2022年9月号
著者
白坂 洋一
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Q4 発問づくりに生かすためにはどのように教材研究をするとよい? 教材のどの言葉を問題化し,教師が何を問うか。これは教材研究に依るところが大きいと言えます。教材研究を通して教材の特性を押さえておく必要…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 まるごと!2・3学期教材の発問Best Selection
  • 特集1 授業がうまい先生に聞く! 発問づくりのお悩み相談Q&A
  • Q7 指導内容を「子どもが見つけたもの」にするために必要なことは?/Q8 「書かれていないこと」の読み取りが苦手な子のための発問とは?/Q9 話合いへの参加を促すためにはどんな発問が有効?
書誌
実践国語研究 2022年9月号
著者
橋 達哉
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Q7 指導内容を「子どもが見つけたもの」にするために必要なことは? まずは,「指導内容を明確にすること」です。当たり前のことのようですが,指導内容が曖昧になりがちな国語授業においては,これが最重要事項…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 まるごと!2・3学期教材の発問Best Selection
  • 特集1 授業がうまい先生に聞く! 発問づくりのお悩み相談Q&A
  • Q10 生徒の「言語スキル」を育てる発問ってどんなもの?/Q11 単元の系統性を踏まえて発問をつくるってどういうこと?/Q12 授業での発問と定期考査はどのように関連させるべき?
書誌
実践国語研究 2022年9月号
著者
熊井 直子
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Q10 生徒の「言語スキル」を育てる発問ってどんなもの? 生徒の思考をマラソンに例えるとするなら,「発問」は,スタートとゴールの間でコースを示してくれる運営スタッフのようなものです。そのマラソンを走る…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 スクリーン活用術から定番教材事例まで GIGAスクール時代の「板書」
  • 特集2 スペシャリストが教えます! 国語板書のニューノーマル・スキル
  • 電子黒板・大型提示装置を活用した板書スキル
  • 子どもたちをつなぎ考えを深める板書の在り方
書誌
実践国語研究 2022年7月号
著者
谷川 航
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Skill1 電子黒板・大型提示装置・黒板それぞれの役割を決める 電子黒板・大型提示装置が揃っている環境であれば,それぞれに何を投影するのか(書くのか)の役割を決めておくとよい。私の教室は,電子黒板は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 スクリーン活用術から定番教材事例まで GIGAスクール時代の「板書」
  • 特集2 スペシャリストが教えます! 国語板書のニューノーマル・スキル
  • 思考ツールを活用した板書スキル
  • 「活動の型」ではなく「思考の枠」として
書誌
実践国語研究 2022年7月号
著者
宍戸 寛昌
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Skill1 育みたいスキルにフィットしたツールを選ぶ 授業の構想段階で必要となるスキルです。授業のねらいから逆算し,本時では何を,どのように考えさせたいのかを意識して,その目的に合ったツールを使える…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 スクリーン活用術から定番教材事例まで GIGAスクール時代の「板書」
  • 特集2 スペシャリストが教えます! 国語板書のニューノーマル・スキル
  • 板書をサポートするICTツール・アプリの活用スキル
  • 子どもたちが自ら学び続けるためのスキルを育てる
書誌
実践国語研究 2022年7月号
著者
久川 慶貴
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
Skill1 【教師が】学習に関する情報を共有する 子どもたちが自ら学び続けられるようにするために,まずは教師が学習に関する情報を子どもたちに共有する必要があります。これまでは板書や教師の説明で共有し…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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