詳細情報
書誌
家庭教育ツーウェイ 2006年12月号
著者
平山 諭赤木 雅美
ジャンル
本文抜粋
A1:満足を感じれば、困った言動は消えていきます。 A2:通常は、「話す」→「読む」→「書く」の順にトレーニングをしていきます。  Q−1 ADHD児の兄に手を焼いています。親としてどう関わっていけばよいのでしょうか…
対象
幼児・保育小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ