詳細情報
発達障害の子どもを中心とした医療と教育の真の連携 (第2回)
すくすく発達相談:学校を連携の場とした支援の試み
書誌
特別支援教育の実践情報
2010年7月号
著者
家村 明子
・
山下 裕史朗
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
本連載の第2回目は,福岡県久留米市の「すくすく発達相談教室」における教育と医療の連携についての取り組みを紹介する。「すくすく発達相談教室」は,久留米市が平成19年度,20年度に文部科学省の「発達障害早期総合支援モデル事業」指定を受け,発達障害児の早期発見・早期支援を目的として始まった。モデル事業終了…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
発達障害の子どもを中心とした医療と教育の真の連携 3
ADHDをもつ子どものためのサマートリートメントプログラム
特別支援教育の実践情報 2010年9月号
発達障害の子どもを中心とした医療と教育の真の連携 1
福岡県久留米市の実践とその課題
特別支援教育の実践情報 2010年5月号
発達障害の子どもを中心とした医療と教育の真の連携
発達に課題をもつ小児の機能障害の共通理解
特別支援教育の実践情報 2011年3月号
発達障害の子どもを中心とした医療と教育の真の連携
学習面のつまずきに気づき、指導していくための連携
特別支援教育の実践情報 2011年1月号
発達障害の子どもを中心とした医療と教育の真の連携
学校・保育現場への巡回相談:診察室から飛び出してわかったこと
特別支援教育の実践情報 2010年11月号
一覧を見る
検索履歴
発達障害の子どもを中心とした医療と教育の真の連携 2
すくすく発達相談:学校を連携の場とした支援の試み
特別支援教育の実践情報 2010年7月号
一覧を見る