詳細情報
書誌
障害児の授業研究 2005年10月号
著者
鋪村 暢代
ジャンル
本文抜粋
「造形遊び」は,子どもの表現の展開を大切にする活動で,作品としての結果よりも,その制作の過程での想像力や豊かな見方・感じ方を重視している。素材のもつ造形的な美しさやおもしろさなどを感じ取り,身体を使って,思いのままに楽しむことのできる授業を工夫する点が大切である。材料は,絵の具や粘土,自然の中の素材…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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