詳細情報
書誌
向山型算数教え方教室 2011年6月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
本文抜粋
目標の文末に多く見られるのが,次のような表現です。 a.〜を知る(知らせる)。 b.〜に気付く(気付かせる)。 c.〜を理解する(理解させる)。 これらの表現の問題点は不明確であることです。つまり,どんな状態であれば,気付いたことになるのか,理解したことになるのかがはっきりとしないことです…
対象
小学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
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