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- 特集 「ほめる・叱る」を再考する
- 難しい場面での「ほめ方・叱り方・かかわり方」バリエーション
- 【ケース5】苦手なことになかなか挑戦できない
- [どんな対応をする?]スモールステップと環境調整を意識し,踏み出す一歩に着目
- 本文抜粋
- ■対応のポイント @ 課題の細分化,挑戦の視覚化 ゴールまでの過程に見通しがもてるようスモールステップを意識して課題を提示します。例えば「登り棒を一番上まで登る」をゴールとする場合,最初の課題を「地面から足を離して10秒つかまる」,2番目を「手と足を3歩進める」,3番目を「半分まで進む」等にします…