詳細情報
特集 震災と発達障がい児の“心のケア”にどう取り組むか
すぐに対応できた座席の位置と薬が飲めなかったときに有効だった授業
書誌
特別支援教育教え方教室
2011年9月号
著者
兼田 麻子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1地震発生時,廊下側の一番前の席だから対応できた 震度6強の大きな揺れ。「机の下にもぐりなさい」と指示した後,私は出口を確保した。揺れている最中,教室前のドアを押さえて立っていた。教室がゆっさゆっさとゆれる。誰もが初めて経験する大きな地震の最中,その怖さで教室はシーンとしていた…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 震災と発達障がい児の“心のケア”にどう取り組むか
子どもが分かったという体験を授業の中でするのが教師の仕事
特別支援教育教え方教室 2011年9月号
特集 震災と発達障がい児の“心のケア”にどう取り組むか
PTSDに対する理解とケアの在り方
特別支援教育教え方教室 2011年9月号
特集 震災と発達障がい児の“心のケア”にどう取り組むか
授業で子どもの「生きる気力」を高めながらの対応を
特別支援教育教え方教室 2011年9月号
特集 震災と発達障がい児の“心のケア”にどう取り組むか
まず,子どもたちの身体と心を守る「あたたかさ」でつつむ
特別支援教育教え方教室 2011年9月号
特集 震災と発達障がい児の“心のケア”にどう取り組むか
地震後の対応事例
特別支援教育教え方教室 2011年9月号
一覧を見る
検索履歴
特集 震災と発達障がい児の“心のケア”にどう取り組むか
すぐに対応できた座席の位置と薬が飲めなかったときに有効だった授業
特別支援教育教え方教室 2011年9月号
一覧を見る