詳細情報
食育と食卓教育
日本の食文化を伝承する
書誌
教室ツーウェイ
2010年4月号
著者
並木 孝樹
本文抜粋
うま味テキストの改訂を味の素と共に進めた。うま味は「甘み」「塩味」「酸味」「苦味」に並ぶ基本味の1つとして世界でも注目を集めている。うま味は池田菊苗氏が1908年にうま味成分がグルタミン酸であることを発見した。今からちょうど100年前となる。ちなみにその後、小玉新太郎氏がかつお節のうま味成分がイノシ…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
食育と食卓教育
日本人が発見した「うま味」に感動
教室ツーウェイ 2011年3月号
食育と食卓教育
子ども達に伝えたい食育内容
教室ツーウェイ 2011年2月号
食育と食卓教育
栄養士、栄養教諭との授業を展開しよう
教室ツーウェイ 2011年1月号
食育と食卓教育
食育で子どもの食べ方を変える
教室ツーウェイ 2010年12月号
食育と食卓教育
米作り
教室ツーウェイ 2010年11月号
一覧を見る
検索履歴
食育と食卓教育
日本の食文化を伝承する
教室ツーウェイ 2010年4月号
座標
部落解放運動と教育
部落解放同盟二〇〇四年度一般運動方針(第一次草案)より
解放教育 2004年4月号
評価の記録簡便法
クリアな評価
授業のネタ 教材開発 2004年7月号
一覧を見る