詳細情報
特集 黄金の三日間 学級崩壊を防ぐ50の局面
(47)算数の教科書が終わらない。(48)ていねいすぎて(もたもたして)進度が遅れる。
説明しても分からないと自覚せよ
書誌
教室ツーウェイ
2010年4月号
著者
八和田 清秀
本文抜粋
算数の教科書が終わらない、進度が遅れる理由の第一は、教師が説明によって理解させようとすることである。 いかなる学習も、話だけ聞いてできるようにはならない。スポーツを例に挙げればすぐに分かる。算数も同じである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
黄金の三日間 学級崩壊を防ぐ50の局面
思いつきの授業・自己流の指導をすると教室は崩壊する
教室ツーウェイ 2010年4月号
(1)授業中笑顔がない。(2)おだやかな対応をしないでどなる。
練習しなければ決してできない。笑顔と穏やかな対応が「大人のゆとり感」を生む。教師の「ゆとり」を子どもたちは…
教室ツーウェイ 2010年4月号
(3)子どもに挫折体験をさせる。(4)子どもを無視し、放置する。
子どもの行動は意味がある
教室ツーウェイ 2010年4月号
(5)一回に三つ以上の中身を指示する。(6)わかりにくい言い方をする。
一時に一事を指示せよ
教室ツーウェイ 2010年4月号
(7)連絡を忘れてしまう。(8)約束を破ってしまう。
学級で信頼関係を築くための礎に
教室ツーウェイ 2010年4月号
一覧を見る
検索履歴
(47)算数の教科書が終わらない。(48)ていねいすぎて(もたもたして)進度が遅れる。
説明しても分からないと自覚せよ
教室ツーウェイ 2010年4月号
一覧を見る