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特集 黄金の三日間 学級崩壊を防ぐ50の局面
(3)子どもに挫折体験をさせる。(4)子どもを無視し、放置する。
子どもの行動は意味がある
書誌
教室ツーウェイ
2010年4月号
著者
甲本 卓司
本文抜粋
子供に挫折体験させる 「まだできないの」教師の何気ない一言である。この言葉をかけられた子どもはプライドを傷つけられる。 小学校段階で、できない経験をさせることはよくない。どちらかというとできることを錯覚するくらいでちょうど良い…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
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)
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