詳細情報
特集 黄金の三日間 学級崩壊を防ぐ50の局面
(9)教師の声にはりがない。(10)誰も聞いていないのに、子どもに発表させている。
自らを鍛える
書誌
教室ツーウェイ
2010年4月号
著者
高山 佳己
本文抜粋
一「教師の声に張りがない」を克服する三つの方法 @腹から声を出す 声に張りがないのは、喉から声を出しているからだ。普通に人と話をしている感覚だ。教室の声はこれではいけない。きちんと空気を腹に吸い込んで声を出すのだ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
黄金の三日間 学級崩壊を防ぐ50の局面
思いつきの授業・自己流の指導をすると教室は崩壊する
教室ツーウェイ 2010年4月号
(1)授業中笑顔がない。(2)おだやかな対応をしないでどなる。
練習しなければ決してできない。笑顔と穏やかな対応が「大人のゆとり感」を生む。教師の「ゆとり」を子どもたちは…
教室ツーウェイ 2010年4月号
(3)子どもに挫折体験をさせる。(4)子どもを無視し、放置する。
子どもの行動は意味がある
教室ツーウェイ 2010年4月号
(5)一回に三つ以上の中身を指示する。(6)わかりにくい言い方をする。
一時に一事を指示せよ
教室ツーウェイ 2010年4月号
(7)連絡を忘れてしまう。(8)約束を破ってしまう。
学級で信頼関係を築くための礎に
教室ツーウェイ 2010年4月号
一覧を見る
検索履歴
(9)教師の声にはりがない。(10)誰も聞いていないのに、子どもに発表させている。
自らを鍛える
教室ツーウェイ 2010年4月号
一覧を見る