詳細情報
大森修の一刀両断 教育再生にもの申す (第8回)
23号の意義は大きい!
書誌
特別支援教育教え方教室
2009年11月号
著者
大森 修
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
23号の意義は大きい! TOSS特別支援教育研修会で,林隆氏がワーキングメモリーについて話されたということである。その際,向山型指導法や教材はワーキングメモリーを構成する音韻ループと視空間スケッチパッドに影響を与えている可能性が高いと言われたという。両者を統御する中央制御系にも触れられたはずである…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
大森修の一刀両断 教育再生にもの申す 10
第4の発達障害をうまない仕組みが学校にあるか
特別支援教育教え方教室 2010年5月号
大森修の一刀両断 教育再生にもの申す 9
特別支援教育の盲点が「余暇活動」にある
特別支援教育教え方教室 2010年2月号
大森修の一刀両断 教育再生にもの申す 7
現場が求めているソーシャル・スキルの育成
特別支援教育教え方教室 2009年8月号
大森修の一刀両断 教育再生にもの申す 6
子どもが成人になったときの社会的な状況を描けるか?描いているか?
特別支援教育教え方教室 2009年4月号
大森修の一刀両断 教育再生にもの申す 5
「研修」花盛りで,現場で働く人が散る無残!
特別支援教育教え方教室 2008年12月号
一覧を見る
検索履歴
大森修の一刀両断 教育再生にもの申す 8
23号の意義は大きい!
特別支援教育教え方教室 2009年11月号
特別活動主任・進路指導主任の仕事ガイド 5
学級活動指導のレクチャー資料
8月 内容(2)=たかが「席替え」、されど…
特別活動研究 2004年8月号
編集後記
特別支援教育の実践情報 2015年11月号
学校づくりの原理・原則 10
研究づくり3 統合化の原則
現代教育科学 2002年1月号
子供の思考判断のモトをつくる“言葉と体験”とは
言葉と体験のリンクで生まれる「わからなさ」への気づき
社会科教育 2010年11月号
一覧を見る