詳細情報
向山実践の原理・原則 (第186回)
「いいとこ取り」では、すぐれた実践は作れない。教師としての自分の哲学こそが、自分を向上させていく。
書誌
教室ツーウェイ
2009年9月号
著者
向山 洋一
本文抜粋
すぐれた教育実践には、哲学が必要だ。 哲学とは、生き方の根本となる考え方だ。 基本的な指針だ。 兵学では、一般方向という。 東京から、札幌に行きたいとする…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
向山実践の原理・原則 251
最近接領域論
向山型算数は算数教育百年の歴史を復活させる主張である
教室ツーウェイ 2015年2月号
向山実践の原理・原則 250
斎藤喜博は板書についてどう主張していたか
教室ツーウェイ 2015年1月号
向山実践の原理・原則 249
授業力のない管理職、指導主事は「どうでもいいこと」を「さも大切に」指導する
教室ツーウェイ 2014年12月号
向山実践の原理・原則 248
なぜ学力が低いのか、それは教師の指導の中にある
教室ツーウェイ 2014年11月号
向山実践の原理・原則 247
学びの共同体と向山メモから学ぶ(福島根本氏のメモ)
教室ツーウェイ 2014年10月号
一覧を見る
検索履歴
向山実践の原理・原則 186
「いいとこ取り」では、すぐれた実践は作れない。教師としての自分の哲学こそが、自分を向上させていく。
教室ツーウェイ 2009年9月号
基礎・基本を身に付けさせる「授業の技術」
算数科
向山型算数授業で教科書の内容をきちんと教える
授業研究21 臨時増刊 2002年11月号
基礎学力をつける授業のネタ 6
理科/「物の温まり方」での学びを生活の中で生かして
授業のネタ 教材開発 2003年9月号
巻頭コラム
「漢字ドリル」を毎日宿題にしても実力はつかない
向山型国語教え方教室 2014年8月号
一覧を見る