詳細情報
特集 「やっただけ(履修)」学習から「身につけさせる(習得)」学習へ
履修システムで落ちこぼれた子ども達
文学的文章の読解授業は、履修型の弊害を受け続けてきた
書誌
教室ツーウェイ
2008年11月号
著者
内村 博幸
本文抜粋
国語教育は「言語の教育」である。国語科の学習で「言葉を大切にする子ども」を育てる。そのことに誰も異論はあるまい。しかし、教室で実際に行われてきた授業は、「言語の教育」を実現してきたか。「言葉を大切にする子ども」を育ててきたか…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
ぎりぎりの教育目標
無責任な学校教育の中にはっきりとした責任あるシステムを作ろう
教室ツーウェイ 2008年11月号
指導要領、指導計画に見る「習得」の大切さ
「習得」させることは教師の最も大切な仕事である
教室ツーウェイ 2008年11月号
履修システムになぜ習得システムが必要なのか
篠ノ井東小での実証
教室ツーウェイ 2008年11月号
履修システムになぜ習得システムが必要なのか
習得システムの根拠は法的な面と教師本来の仕事の中にある
教室ツーウェイ 2008年11月号
習得システムの一般公式(学習ステップ、習得機能、評定)
習得システムの導入は、教師の研究のための授業改善から子どものための授業改善への道を開くことになる!
教室ツーウェイ 2008年11月号
一覧を見る
検索履歴
履修システムで落ちこぼれた子ども達
文学的文章の読解授業は、履修型の弊害を受け続けてきた
教室ツーウェイ 2008年11月号
絶対止めさせたい宿題のワースト3
「宿題」と「授業力」
国語教育 2013年11月号
これからの小学校教育
授業力はアップしたか
家庭教育ツーウェイ 2006年3月号
教科書の“問い”=賛否両論の白熱討論テーマは“これ”
地域教材で賛否両論の白熱討論テーマは“これ”
諫早湾の開門の是非―現実の論争問題…
社会科教育 2014年12月号
情報最前線/行政や海外の動向は 36
教育の情報化ビジョン(骨子)〜21世紀にふさわしい学びと学校の創造を目指して〜
LD&ADHD 2011年1月号
一覧を見る