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特集 「やっただけ(履修)」学習から「身につけさせる(習得)」学習へ
履修システムで落ちこぼれた子ども達
文学的文章の読解授業は、履修型の弊害を受け続けてきた
書誌
教室ツーウェイ
2008年11月号
著者
内村 博幸
本文抜粋
国語教育は「言語の教育」である。国語科の学習で「言葉を大切にする子ども」を育てる。そのことに誰も異論はあるまい。しかし、教室で実際に行われてきた授業は、「言語の教育」を実現してきたか。「言葉を大切にする子ども」を育ててきたか…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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