詳細情報
特集 「やっただけ(履修)」学習から「身につけさせる(習得)」学習へ
指導要領、指導計画に見る「習得」の大切さ
「習得」させることは教師の最も大切な仕事である
書誌
教室ツーウェイ
2008年11月号
著者
谷 和樹
本文抜粋
一 小学二年生を担任しているとする。 かけ算の九九を教える。 一年間が終わって三年生に進級する時。クラスの子どもたちの九九の習得率が九割以下だったら、それは教師の責任である…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
ぎりぎりの教育目標
無責任な学校教育の中にはっきりとした責任あるシステムを作ろう
教室ツーウェイ 2008年11月号
履修システムになぜ習得システムが必要なのか
篠ノ井東小での実証
教室ツーウェイ 2008年11月号
履修システムになぜ習得システムが必要なのか
習得システムの根拠は法的な面と教師本来の仕事の中にある
教室ツーウェイ 2008年11月号
習得システムの一般公式(学習ステップ、習得機能、評定)
習得システムの導入は、教師の研究のための授業改善から子どものための授業改善への道を開くことになる!
教室ツーウェイ 2008年11月号
習得システムの一般公式(学習ステップ、習得機能、評定)
習得するために必要なこと、それは何度も繰り返し行うこと
教室ツーウェイ 2008年11月号
一覧を見る
検索履歴
指導要領、指導計画に見る「習得」の大切さ
「習得」させることは教師の最も大切な仕事である
教室ツーウェイ 2008年11月号
新任で崩壊学級を持たせられたときの心得
出会いの小さな勝負に勝つ! 知的な授業を追試し続けよ!
教室ツーウェイ 2006年4月号
コミュニケーションのある数学授業―その実践課題と授業展開例
組み立て―どの場面にコミュニケーションを位置付けるか
数学教育 2009年12月号
一覧を見る