詳細情報
特集 荒れはじめた教室を立て直す
学級が荒れはじめて途方にくれていた私がとった道
一日の流れノートで教師の言葉をコントロールすると荒れがおさまる
書誌
教室ツーウェイ
2008年7月号
著者
奥田 純子
本文抜粋
一 教師の話す時間=子どもが「何もしない時間」 「学級が荒れ始めた」と一番感じることは、私語の多さである。 こちらが話しているのに、思い思いに自分たちが話したいことを話している…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
荒れはじめた教室を立て直す
なぜ子どもは「先生、何やるのですか」と叫ぶのか。
教室ツーウェイ 2008年7月号
有名校長が見た荒れはじめた学級を立て直した教師
『ある教師の記録』が教師への力量を語っている
教室ツーウェイ 2008年7月号
有名校長が見た荒れはじめた学級を立て直した教師
ゴールから逆算
教室ツーウェイ 2008年7月号
有名校長が見た荒れはじめた学級を立て直した教師
開く姿勢を確立し、指示を全員に徹底させる
教室ツーウェイ 2008年7月号
荒れの兆候と対応策
授業中、子どもと教師に笑顔があるか
教室ツーウェイ 2008年7月号
一覧を見る
検索履歴
学級が荒れはじめて途方にくれていた私がとった道
一日の流れノートで教師の言葉をコントロールすると荒れがおさまる
教室ツーウェイ 2008年7月号
特集 学校教育法の改正でLD・ADHDの指導はどう変わるか
学校教育法等の改正について
LD&ADHD 2007年4月号
特集 知的で楽しい「先生問題づくり」腕を上げるツボ
「巻き込む」・「レディネスをそろえる」・「習熟を図る」ための先生問題
算数教科書教え方教室 2013年8月号
一覧を見る