詳細情報
向山実践の原理・原則 (第153回)
東京駅前阪本小学校社会科公開発表
書誌
教室ツーウェイ
2006年12月号
著者
向山 洋一
本文抜粋
東京駅前の阪本小学校で、社会科の公開発表が行なわれた。 参加者は四百名、長崎から秋田まで、広範囲にわたる。 校長は、向山行雄、つまり弟である。 私は一教師として民間教育運動の法則化、とTOSSを創設した…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
向山実践の原理・原則 251
最近接領域論
向山型算数は算数教育百年の歴史を復活させる主張である
教室ツーウェイ 2015年2月号
向山実践の原理・原則 250
斎藤喜博は板書についてどう主張していたか
教室ツーウェイ 2015年1月号
向山実践の原理・原則 249
授業力のない管理職、指導主事は「どうでもいいこと」を「さも大切に」指導する
教室ツーウェイ 2014年12月号
向山実践の原理・原則 248
なぜ学力が低いのか、それは教師の指導の中にある
教室ツーウェイ 2014年11月号
向山実践の原理・原則 247
学びの共同体と向山メモから学ぶ(福島根本氏のメモ)
教室ツーウェイ 2014年10月号
一覧を見る
検索履歴
向山実践の原理・原則 153
東京駅前阪本小学校社会科公開発表
教室ツーウェイ 2006年12月号
サークルの教材開発 23
高知県・南国市社会科サークル/歌舞伎から江戸時代の文化を探る
授業のネタ 教材開発 2003年3月号
総合的な学習の中で英語の時間数を確保するためのポイント
「教育課程の編成」と「授業」ができる―これがプロである
TOSS英会話の授業づくり 2002年5月号
これまでの失敗をのりこえる工夫のポイント
係活動―マンネリから脱却のためのもう一工夫
女教師ツーウェイ 2004年5月号
一覧を見る