詳細情報
医師と連携した特別支援教育を受けた子どもの指導 (第6回)
医師と連携した指導事例 その1
書誌
特別支援教育教え方教室
2006年3月号
著者
千葉 容子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
新しい年度となり,私はSさんの担任となった。Sさんは私を受け入れてくれるだろうか。そんな私の心配をよそにSさんは「おはようございます」と一音一音しっかりとあいさつを交わしてくれた。年度始めにSさんのお母さんと横山先生のもとへごあいさつに行く。横山先生は,私の前任校が幼稚園であったことを知ると,自閉症…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
医師と連携した特別支援教育を受けた子どもの指導 7
医師と連携した指導事例 その2
特別支援教育教え方教室 2006年9月号
医師と連携した特別支援教育を受けた子どもの指導 7
「生きていきやすく」君が将来困らぬように
特別支援教育教え方教室 2006年9月号
医師と連携した特別支援教育を受けた子どもの指導 6
教師と保護者 指導方針の一致が収穫の鍵
特別支援教育教え方教室 2006年3月号
医師と連携した特別支援教育を受けた子どもの指導 5
目から鱗の指導法…S君改造プロジェクト
特別支援教育教え方教室 2005年12月号
医師と連携した特別支援教育を受けた子どもの指導 5
医師と連携した特別支援教育を受けた子どもの指導
特別支援教育教え方教室 2005年12月号
一覧を見る
検索履歴
医師と連携した特別支援教育を受けた子どもの指導 6
医師と連携した指導事例 その1
特別支援教育教え方教室 2006年3月号
一覧を見る