詳細情報
特集 特別支援教育のシステム―我が校はこうつくった
保護者との信頼関係があってはじめてシステムといえる
書誌
教室の障害児
2005年1月号
著者
井上 好文
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 TVゲームが得意な普通の生徒 小学校時代の担任との引き継ぎでは,「TVゲームが得意な生徒」「勉強が少し苦手な生徒」ということであった。「TVゲームが得意な生徒」や「勉強が少し苦手な生徒」は,A君だけではなかった。生活指導上や健康面で注意しておいた方がいいと思われる生徒が何名かいたから,A君のこと…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 特別支援教育のシステム―我が校はこうつくった
ユニバーサルデザインの授業づくり
教室の障害児 2005年1月号
特集 特別支援教育のシステム―我が校はこうつくった
学校の実情をふまえたシステムをつくる
教室の障害児 2005年1月号
特集 特別支援教育のシステム―我が校はこうつくった
特別支援教育のシステムづくりは,児童理解のシステムづくりである。
教室の障害児 2005年1月号
特集 特別支援教育のシステム―我が校はこうつくった
「個々の子どもに必要な支援内容を明らかにするシステム」をこうつくった
教室の障害児 2005年1月号
特集 特別支援教育のシステム―我が校はこうつくった
チームティーチングによる体制づくり
教室の障害児 2005年1月号
一覧を見る
検索履歴
特集 特別支援教育のシステム―我が校はこうつくった
保護者との信頼関係があってはじめてシステムといえる
教室の障害児 2005年1月号
特集 学校を人権文化の砦に◇日教組第52次全国教研・人権教育分科会から
分科会の運営と予想される討論の展開 第13分科会 人権教育
解放教育 2003年5月号
一覧を見る