詳細情報
障害児教育における親との付き合い方
あくまで相手の立場に立って付き合う
書誌
教室の障害児
2003年5月号
著者
神谷 祐子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 我が家の親の場合 私は生まれてこの方,ずっと障害児をもった親と付き合っている。つまり,うちの両親だ。2人は,44年間,ずっと障害者の世話を続けてきている。今は,互いに70歳を越え,自分たちが歩くのさえも精一杯になっているというのに,やはり,いまだに一生懸命世話を続けている…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
障害児教育における親との付き合い方
障害の正しい理解と保護者との連携
教室の障害児 2003年10月号
障害児教育における親との付き合い方
保護者は「プロの教師」を求めている
教室の障害児 2003年10月号
障害児教育における親との付き合い方
子どもの事実を伝えることで保護者との連携を図る
教室の障害児 2003年5月号
障害児教育における親との付き合い方
保護者とつながりをつくりながら
教室の障害児 2002年11月号
障害児教育における親との付き合い方
いかに親の立場になって考えられるか
教室の障害児 2002年11月号
一覧を見る
検索履歴
障害児教育における親との付き合い方
あくまで相手の立場に立って付き合う
教室の障害児 2003年5月号
「対話力」で国語授業の活性化を図る―下学年
「攻め」の技術と「受け」の技術を意識した常時指導
国語教育 2011年6月号
一覧を見る