詳細情報
特集 「子どものユーモア力」をアップする技術と教材の開発
ユーモアを理解できる教師・できない教師
子どもは「知的存在」言葉かけは知的に
書誌
授業のネタ 教材開発
2002年5月号
著者
熊谷 直樹
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 子どもは「知的存在」 教師に「ユーモアがある」とは、冗談や駄洒落を連発して子どもを笑わせることではない。子どもをハッとさせたり、「おやっ」と考えさせたりして、知的好奇心をくすぐることである…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
巻頭論文
「ユーモア力」をアップするいくつかの方法
授業のネタ 教材開発 2002年5月号
いい授業にはユーモアがある
子ども達に安心感と元気さを
授業のネタ 教材開発 2002年5月号
いい授業にはユーモアがある
ユーモアは思いやりと知的好奇心をくすぐる手だて
授業のネタ 教材開発 2002年5月号
いい教材・ネタにはユーモアがある
セレンディピティーを育てる
授業のネタ 教材開発 2002年5月号
いい教材・ネタにはユーモアがある
ユーモアのある教材が授業を変える
授業のネタ 教材開発 2002年5月号
一覧を見る
検索履歴
ユーモアを理解できる教師・できない教師
子どもは「知的存在」言葉かけは知的に
授業のネタ 教材開発 2002年5月号
視点5 【中学校単元別】「思考力・判断力」を鍛える学習活動の工夫と評価
公民
〈私たちと政治〉政治のしくみを学ぶ意味を考えよう!
社会科教育 2017年6月号
戦後教育は終わった 9
教育権論争に決着をつけた「学テ判決」
現代教育科学 2008年12月号
作文に見るおすすめ体験
学校の「体験活動」で知性は育たない
家庭教育ツーウェイ 2004年7月号
ミニシンポ 基礎基本重視と新指導要録の波紋
提案/目標に準拠した評価をどう充実させるか
学校運営研究 2001年8月号
一覧を見る