詳細情報
のぐっつぁんのモノローグ (第7回)
長崎・駿ちゃん事件から何を学ぶか
書誌
解放教育
2003年10月号
著者
野口 克海
ジャンル
人権教育
本文抜粋
事件を起こした少年 長崎で四歳の可愛い駿ちゃんを殺したのは一二歳の少年だった。 新聞等で報じられた少年像をひろってみた。 @ 一見おとなしい 勉強よくできる…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
のぐっつぁんのモノローグ 24
「Education Village」構想
解放教育 2005年3月号
のぐっつぁんのモノローグ 23
「学校を開く」とは「教職員の心を開く」こと
解放教育 2005年2月号
のぐっつぁんのモノローグ 22
「人生に遅すぎるってことはないよ」
解放教育 2005年1月号
のぐっつぁんのモノローグ 21
古田はヨン様を超えた
解放教育 2004年12月号
のぐっつぁんのモノローグ 20
社長さんの柔軟さに脱帽
解放教育 2004年11月号
一覧を見る
検索履歴
のぐっつぁんのモノローグ 7
長崎・駿ちゃん事件から何を学ぶか
解放教育 2003年10月号
Essay
幼児期の支援とは
LD,ADHD&ASD 2015年1月号
地方分権時代の教委と「学校の説明責任」
誰に・誰が・何を・どう説明責任を負うのか
学校運営研究 2000年7月号
のぐっつぁんのモノローグ 8
人権の観点から子どものための二学期制を
解放教育 2003年11月号
国語教師としての修業道 7
言葉は人格の投影である
国語教育 2001年10月号
一覧を見る