詳細情報
特集 なにができた?子どもが実感できる授業づくり
小学校・実践授業の展開
低学年/一年実践「すごい。」「びっくり。」を説明文で教え合おう
書誌
実践国語研究
2014年3月号
著者
甲斐 美佐江
ジャンル
国語
本文抜粋
一 入門期の説明文では 一年生では、どの教科書会社も身近な生きものや道具などを教材文で取り上げ、説明文単元を構成している。教材文の中で、モノとモノとの関係性が述べられ、子どもたちに驚きや実体験が引き出されるように工夫されていると思う…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小学校・実践授業の展開
低学年
子どもたちが主体的に読んで書こうとする授業づくり―「すごい!」がわかるじどう車ずかんを作ろう―
実践国語研究 2016年9月号
小学校・実践授業の展開
低学年
グルメリポートを書こう
実践国語研究 2016年9月号
小学校・実践授業の展開
低学年
読書へと誘うブックトーク活動―「スーホの白い馬」の実践から―
実践国語研究 2016年9月号
小学校・実践授業の展開
低学年
主体的な学びと対話―「お手紙」を読んで、学んで、話して、書く―
実践国語研究 2016年7月号
小学校・実践授業の展開
低学年
「伝えたい」「知りたい」を引き出す授業づくり
実践国語研究 2016年7月号
一覧を見る
検索履歴
小学校・実践授業の展開
低学年/一年実践「すごい。」「びっくり。」を説明文で教え合おう
実践国語研究 2014年3月号
一覧を見る