詳細情報
投稿=実践研究の広場
漢字に表すことのよさに気付く学習
書誌
実践国語研究
2007年3月号
著者
片岡 亜樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 五年生が四年までに習う漢字の数は六四〇字。しかし、児童が生活の中で使う漢字は限られており、子どもが習った漢字を使う指導の必要性を感じている。昨年は、一年生の担任であったが、初めて漢字の学習をする子どもにとって、漢字を使って書いたり読んだりすることは楽しい活動の一つであった。「今日はなん…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
投稿=実践研究の広場
文学作品をより身近な存在にする
実践国語研究 2008年11月号
投稿=実践研究の広場
「物語創作」の意義とその有用性
実践国語研究 2008年7月号
投稿=実践研究の広場
子どもの読書意欲を高めるために
実践国語研究 2008年3月号
投稿=実践研究の広場
年間を通して本の紹介学習活動を展開する
実践国語研究 2008年1月号
投稿=実践研究の広場
伝え合いを通してよりよい音読に高め合う学習活動
実践国語研究 2007年11月号
一覧を見る
検索履歴
投稿=実践研究の広場
漢字に表すことのよさに気付く学習
実践国語研究 2007年3月号
提言・自信を付けさせる自己評価のさせ方
カード方式の自己評価でよいか
心を育てる学級経営 2002年3月号
編集前記
教室ツーウェイ 2009年10月号
向山型算数への苦言・提言・辛口応援歌
こういう指導も向山型算数といえるのか
向山型算数教え方教室 2009年10月号
時代イメージづくりで見える化!アイデア=あれこれ紹介
江戸時代のイメ―ジ化―あれこれ紹介
社会科教育 2015年1月号
一覧を見る