詳細情報
書誌
実践国語研究 2005年1月号
著者
木股 一朗
ジャンル
本文抜粋
一 書けない生徒のつまずきの様相 「書くこと」の単元で学習を行うと、ほとんど何も書かず、石のように固まってしまう生徒が学級に一〜二名存在する。また、なんとか書き上げても、そこに表現される考えが浅かったり、文章の展開や構成の仕方、文の作り方や語句の使い方が不適切であったりして、物足りなさを感じることも…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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