詳細情報
書誌
実践国語研究 2005年1月号
著者
平井 佳江
ジャンル
本文抜粋
一 実感を言葉に 子どもはどんなときに心の内を言葉にしたいと思うのだろうか。さあ書こうという場面で、鉛筆が動かない子どもにどう声をかければよいのだろうか。私は、子どもが書きたくなる条件をいつも二つ考えている。一つは、誰かに知らせたい、自分のために覚えておきたいと思う事件である。二つめは、自分の書きた…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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