詳細情報
男の先生と、女の先生
教えて褒めるのが教師の仕事
書誌
女教師ツーウェイ
2012年3月号
著者
辻野 裕美
本文抜粋
教えなければできない 作文が苦手な子がたくさんいます。 遠足や運動会の行事の後に作文を書かせる教師が多くいます。 「さあ、自由に書いてごらん。なんでもいいよ…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
男の先生と、女の先生
教育は魔法のようにはいかない
女教師ツーウェイ 2013年3月号
男の先生と、女の先生
子どもに運動量を保障しなければ、体育の授業とは言えない
女教師ツーウェイ 2013年1月号
男の先生と、女の先生
ルールは全体に示して徹底する
女教師ツーウェイ 2012年11月号
男の先生と、女の先生
説明しない、淡々と問題を進めることで説明できる
女教師ツーウェイ 2012年9月号
男の先生と、女の先生
怖れず個別評定せよ―子どもは激変する
女教師ツーウェイ 2012年7月号
一覧を見る
検索履歴
男の先生と、女の先生
教えて褒めるのが教師の仕事
女教師ツーウェイ 2012年3月号
「ものづくり」理科の提唱 9
6年「酸性・アルカリ性の判定紙(判定液)を作ろう」
心を育てる学級経営 2004年2月号
教科の授業で「目線」を鍛える
体育
子どもの配置と教師の立ち位置
授業研究21 2006年9月号
教員免許更新ニュース 9
奈良教育大学の理科に関する事例
楽しい理科授業 2009年12月号
一覧を見る