詳細情報
書誌
心を育てる学級経営 2009年1月号
著者
大谷 和明
ジャンル
本文抜粋
一 「傾聴力」を鍛える 対話は本来楽しいことであり、そのため生産性が伴うものである。 話し手と聴き手(あえて「聞」の字を使わない)では、後者の方が対話力を強く求められる。話し手は、自分の意を伝えることに傾注するわけだし、自分の意を言葉に変換して発するので、再吟味や再検討をする必要がない。しかし、聴き…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ