詳細情報
「いのちの授業」―いま大事な視点を考える (第4回)
命の重さは同じである「国境なき子どもたち」の授業(前編)
書誌
心を育てる学級経営
2003年7月号
著者
河田 孝文
ジャンル
学級経営/道徳
本文抜粋
一 平等であるはずの「いのち」 生命の重さに差はない。 生きる権利は、みんな持っている。 ほとんどの子が無償の愛に包まれて育ってきた。 でも、それは、日本の話である…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「いのちの授業」―いま大事な視点を考える 12
「いのちの授業」の根本的な目標は「生きていくことの大切さ」を教えることである
心を育てる学級経営 2004年3月号
「いのちの授業」―いま大事な視点を考える 11
絶望からの生還(2)
心を育てる学級経営 2004年2月号
「いのちの授業」―いま大事な視点を考える 10
絶望からの生還(1)
心を育てる学級経営 2004年1月号
「いのちの授業」―いま大事な視点を考える 9
自分の命を大切にする(2)
命を守る食
心を育てる学級経営 2003年12月号
「いのちの授業」―いま大事な視点を考える 8
自分の命を大切にする(1)
テレビゲームから自分の脳を守る
心を育てる学級経営 2003年11月号
一覧を見る
検索履歴
「いのちの授業」―いま大事な視点を考える 4
命の重さは同じである「国境なき子どもたち」の授業(前編)
心を育てる学級経営 2003年7月号
選択学習 授業づくりのポイントはどこか・中学校 1
今、なぜ、選択学習か
社会科教育 2000年4月号
単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり 8
その新たな展開A
単元を貫く言語活動を位置付けた単元構想モデルA「入れ子構造」(説明文・…
実践国語研究 2014年7月号
小特集 世界の窓から“日本の社会科指導要領”を読む
アメリカから/社会科教育の岐路…市民性育成をめぐる攻防
社会科教育 2007年2月号
一覧を見る