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特集 絶対評価で変わる学級づくり
絶対評価で保護者への説明責任をどう果たすか
評価の説明は教師の責務である
書誌
心を育てる学級経営
2002年4月号
著者
福田 一毅
ジャンル
学級経営
本文抜粋
1 基準をはっきりさせる 「評価」をするのであれば、どのようにして評価をしたのか、一つの段階がどの程度なのかを保護者に明らかにするのは教師の責務である。教師は評価の説明がきちんとできなければならない。それが絶対評価になるのであれば、なおさらである。教師は、今までのように言葉を濁して逃げることはできな…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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