詳細情報
実践の広場
手をつなぐ―親と教師
子どもは地域の宝物
書誌
生活指導
2005年12月号
著者
高橋 保
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
「すべての生き物にとって、火はこわいものだった/ある日一人の人間が、勇気を出して、火をその手に掲げた/その時人間は、猛獣を近づけない、安全を手に入れた/人間たちは火を囲んで歌った。踊った/そして、たたかうことよりも、やさしさで結びつきあうことを知った/火は人間らしさを育ててくれた/火は、私のとなりに…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
私が教師を続けるわけ
「こんな状況」ではなかった「ちょっと以前」を知っている五十代
生活指導 2009年10月号
子どもの生活・文化・居場所
太鼓は楽しいっ!
生活指導 2012年3月号
子どもをつなぐ活動・行事
私の“学年激励会”
生活指導 2012年3月号
いきいき部活・クラブ
しんくんが生き生き「マリオクラブ」〜1年生の学級内クラブ〜
生活指導 2012年3月号
手をつなぐ―教師・親・地域の人々
いっぱい飲んで、いっぱい語って、いっぱい笑いました!
生活指導 2012年3月号
一覧を見る
検索履歴
手をつなぐ―親と教師
子どもは地域の宝物
生活指導 2005年12月号
第2特集 言葉の力を定着させる! 漢字・語彙・表記の指導アイデア
【提言】獲得すること・習熟すること
実践国語研究 2018年5月号
小学校=あると盛り上がる新単元の教材・教具一覧
方位と地図記号
社会科教育 2009年2月号
授業の力量をみがく 44
新聞記事を活用するとは、新聞記事を〈分析的に読む〉ことなのだ
NIEの活用効果を記者自体も疑う状態にあるのは、それなりのわけがある
教室ツーウェイ 2014年11月号
「つまずき」を生かした算数・数学科授業の発見
意図的、意識的に「つまずき」を生かして授業を組み立てる
授業研究21 2007年7月号
一覧を見る